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Mitsuhiro Minami

繊維業界新聞の記者としてジーンズ業界を、紡績、産地、アパレルメーカー、小売店と川上から川下まで担当。 同時にレディースアパレル、子供服、生地商も兼務した。退職後、量販店アパレル広報、雑誌編集を経験し、雑貨総合展示会の運営に携わる。その後、ファッ ション専門学校広報を経て独立。 現在、記者・ライターのほか、広報代行業、広報アドバイザーを請け負う。

Author's Posts

完璧なプランにこだわりすぎていませんか? 厳しい環境だからこそトライ&エラーで修正することが重要

by Mitsuhiro Minami on Feb 20, 2018 9:00:00 AM




ファッション業界の中にはいまだに「ユニクロ悪玉論」を唱える人がいて唖然とさせられます。

 先日、僕と同い年の業界人と話す機会がありました。今年47歳です。彼はすごくおしゃれで、一流ブランドで身を固めています。コレクションブランド、トラッドブランドが大好きでそういうブランドのスーツやブレザー、靴などを数えきれないほど持っています。休日をすごすカジュアルは、リーバイス、ノースフェイス、ナイキなどの定価品・別注品です。決して、ライトオンやマックハウスあたりで値下げされている商品を買っているのではありません。

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Categories: 顧客ロイヤルティ

ブランド運営の難しさ 〜変える部分と変えてはならない部分

by Mitsuhiro Minami on Feb 6, 2018 9:00:00 AM




「ブランド」も長年やり続けていると、少しずつ商品のデザインや扱う品目が変わってきます。世の中のトレンドに応じて毎シーズン変えすぎると固定ファンができません。しかし、長期間変えなさ過ぎても新規ファンが獲得できないのでビジネス規模としては縮小してしまいます。

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Categories: 顧客ロイヤルティ

目的と手段を履き違えていませんか?

by Mitsuhiro Minami on Jan 30, 2018 9:00:00 AM


Working Hard-1.jpg

アパレル・ファッション業界の経営者は総じてミーハーです。経営者に限らずほぼ全員がミーハーだといえます。もともとミーハーだからファッションを志したという人が多く、そのミーハー度合いは、かつて、産業として良い方向に動いていましたが、バブル崩壊後の衣料品不振に陥ってからは、反対に産業を悪い方向に導いているともいえます。それはミーハーだからこそ、その時々の流行りに簡単に飛びつきすぎて「場当たり的対応」に終始してしまうからです。「付け焼刃」とも言いますが、これは現場の施策から商品デザインだけに限らず、経営方針も同様の動きになってしまっています。

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Categories: 顧客ロイヤルティ

ベロアとベッチンとベルベットの違いとは? 〜正確な知識の重要性を考える

by Mitsuhiro Minami on Dec 27, 2017 8:00:00 AM


photo by photographerpandora


今回はいつもと趣向を変えてみたいと思います。

 今シーズンは、ベロア素材のパンツやスカートが人気アイテムとなっていますが、これと似た見え方をする素材にベッチン(別珍)とベルベットがあります。見え方はほとんど同じで、特にベロアとベッチンは見ただけではほとんど区別ができません。ベルベットは毛足が少し長いので、かろうじて見分けられる程度です。

同じように見えますが、名前が違うということは別の種類の生地だといえます。ではその違いは何でしょうか?

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Categories: 顧客ロイヤルティ

小売店の売上アップに「Line@」を活用しよう

by Mitsuhiro Minami on Dec 13, 2017 8:00:00 AM



インターネットの普及によって、ウェブ関連の取り組みなしでは企業運営・ブランド運営・店舗運営は成り立たなくなりました。10年くらい前までは「ネットは敵だ」なんて公言する人もいましたが、今そんな馬鹿なことをいう人はほとんどいません。

インターネットは単なる道具なのですから、自分のビジネスが有利に進むように使いこなせばよいだけのことで、不利になるなら使わなければ良いのです。しかし、現在、多くの人がインターネットを使用しているので、使ったほうが有利に働くことが多いのです。

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Categories: 顧客ロイヤルティ, ソーシャルメディア

売るためにはわかりやすい説明が必要 〜専門用語を使わないトップ販売員の事例

by Mitsuhiro Minami on Nov 7, 2017 8:00:00 AM


photo by Alan O'Rourke


以前、お客様は専門用語をほとんど知らない可能性があるという記事を書きました。スラックスという言葉さえ知らない人が珍しくないのが実情だという内容です。覚えておられますか?

それに対応して着実に売れている事例もあります。今回はその事例を紹介したいと思います。

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Categories: 顧客ロイヤルティ

ネット通販比率を高めすぎると実店舗の売上高は減る 〜バランスをとることが重要

by Mitsuhiro Minami on Oct 24, 2017 9:00:00 AM


photo by hans s


業界を通じて見れば、洋服販売の不振が続いています。とくに一部を除いては各社・各ブランドともに実店舗での販売が苦戦しているといえます。繁盛店はほんの一握りにすぎません。その一方でインターネット通販は市場規模が拡大しており、ついに15兆円を突破しました。10年前から比べると市場規模はおよそ5倍に拡大しています。

これを見て、猫も杓子も「ネット通販の強化」とか「オムニチャネル強化」「ネット販売比率の向上」を当面の目標に掲げていますが、それは果たして得策といえるでしょうか?もちろん、実店舗が苦戦している傾向では強化すべきです。しかし、結論から言ってしまうと、際限なく強化しすぎれば実店舗の売上高がさらに減る可能性があります。バランスを見ながらの強化が重要だと思います。

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Categories: 顧客満足度, 顧客ロイヤルティ

売り上げが突然止まったら? 〜店舗と本部の意思疎通を密接に、当たり前のことを当たり前にする

by Mitsuhiro Minami on Oct 11, 2017 9:00:00 AM


photo by ewtown grafitti


今回はちょっと趣向を変えまして、自分の体験を紹介してみたいと思います。どうぞお付き合いください。

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Categories: 顧客ロイヤルティ

「商品の説明を的確にお客に伝えたい!」それには専門用語をなるべく使わないこと

by Mitsuhiro Minami on Sep 8, 2017 8:00:00 AM


photo by BAMCorp


日々売り場に立っていたり、ウェブ上での消費者の意見を読んでいたりすると、我々、ファッション業界人が思っているよりも、一般消費者は衣料品や生地に関する知識を持っていないことを痛感します。もしかすると、業界やブランド、店が伝えたいことの半分も消費者には伝わっていないかもしれませんよ。

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Categories: 顧客ロイヤルティ

ファッションはメインカルチャーではなくなった? 〜他のサブカルチャーとの掛け合わせで新しい売り方を

by Mitsuhiro Minami on Jul 18, 2017 8:00:00 AM


photo by Japanexperterna.se


ちょっと昔話をしますが、大学を卒業して洋服の販売員になるまでファッションに興味はありませんでした。ずっと好きだったのは、漫画やアニメ、特撮でした。これはいまだに見続けていますが(笑)。今年も日曜日は朝7時半に起きてキュウレンジャーと仮面ライダーエグゼイドを毎週見ています。

けれども、そんな自分でも学生時代はアニメキャラクターのプリントされたTシャツなんて買ったことも着たこともありませんでした。もちろん、今でもありません。やっぱり「オタク」だと思われたくないという思いがどこかにあるのでしょうね。そういうものを着るのは「重度のオタク」だという認識でした。

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Categories: 顧客ロイヤルティ

3/7(水)セミナー ビームスが取り組むNPS✕VOCリスニング